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“お客様の声”動画の撮り方:質問10個で自然に良さが出る

“お客様の声”動画は、なぜ強いのか?

広告や自社説明よりも、「実際に使った人の言葉」は圧倒的に信頼されます。

だからこそ“お客様の声”動画は、サービス理解を早め、不安を減らし、問い合わせや成約の背中を押す強力なコンテンツになります。

一方で、「やらせっぽく見える」「言わせている感が出る」「撮ったけど使いづらい」といった失敗が多いのも事実です。

成功のポイントは、誘導しない質問設計安全に使える撮影・編集ルールを最初に押さえることです。

自然に良さが出る“質問設計”が9割を決める

お客様の声動画で一番重要なのは、撮影技術よりも質問の順番と内容です。

評価を求める質問ではなく、体験を思い出してもらう質問にすることで、自然な言葉が引き出せます。

そのまま使える質問10個(基本構成)

以下の質問を順番に聞くだけで、1本で使える動画構成になります。

  1. もともとどんな課題や悩みがありましたか?
  2. その課題をどうやって解決しようとしていましたか?
  3. 私たちのサービスを知ったきっかけは何ですか?
  4. 最初に不安だった点はどこでしたか?
  5. 他社や別の選択肢と比べましたか?
  6. 最終的に選んだ決め手は何でしたか?
  7. 実際に使ってみて、どんな変化がありましたか?
  8. 特に「助かった」と感じたポイントは?
  9. どんな人・会社に向いていると思いますか?
  10. これから検討する人に一言アドバイスをお願いします

すべて使う必要はありません。良いコメントが出た部分だけを編集で活用すれば問題ありません。

撮影場所は「使っている現場」がベスト

背景は、実際にサービスを使っている現場が最も説得力があります。

  • オフィス
  • 店舗
  • 工場・作業場
  • 導入先の現場

作り込んだスタジオよりも、「本当に使っている空気感」が信頼につながります。

尺の目安は「長編+短編」の両立

おすすめは次の構成です。

  • 元動画:2〜3分(Web掲載・営業用)
  • 短尺:15〜30秒(SNS・広告・LP用)

最初から短く撮ろうとせず、しっかり話してもらって後から切り出す方が失敗しません。

今、必ず押さえたい「安全に使うための注意点」

① ステマ・広告表記の考え方

謝礼・値引き・無償提供などがある場合は、その関係性が分かる形で表示するのが安全です。

隠すよりも正直に伝えた方が、結果的に信頼されます。

② 出演・利用範囲の同意を必ず取る

以下は撮影前に必ず確認しましょう。

  • Web/SNS/広告/展示会での利用可否
  • 利用期間(無期限か期間指定か)
  • 顔出し・社名・肩書きの可否

口約束ではなく、書面や同意フォームで残すのがおすすめです。

③ 字幕は「自動+人の確認」が必須

字幕は必須ですが、自動生成だけに頼るのは危険です。固有名詞や意味の誤変換が起きやすいため、必ず人の目で確認しましょう。

④ 誇張しすぎない編集が長く使える

強すぎる成果表現よりも、「何が楽になったか」「どんな変化があったか」といった事実と感想を中心に編集した方が、長く安全に使えます。

よくある質問

Q1. 話すのが苦手なお客様でも大丈夫ですか?

はい。質問を細かく区切り、雑談ベースで進めることで自然に話してもらえます。

Q2. 台本は用意した方がいいですか?

台本は不要です。質問リストだけ用意し、会話の流れを大切にしましょう。

Q3. 1人だけの声でも効果はありますか?

十分あります。具体性のある1人の声は、強い説得力を持ちます。

Q4. 顔出しNGの場合はどうすればいいですか?

手元・後ろ姿・音声のみでも活用可能です。

Q5. スマホ撮影でも問題ありませんか?

照明と音を押さえれば、スマホでも十分に実用レベルの動画が撮影できます。

まとめ

“お客様の声”動画は、うまく撮るよりも正しく設計することが成功の近道です。

誘導しない質問、現場感のある撮影、安全に使えるルールを押さえることで、営業・Web・SNSで長く使える強力なコンテンツになります。

お客様の声動画を「自然に」「安心して」「成果につなげたい」方は、広島動画制作.comにお問い合わせください。

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